遺伝子バンクのこれから(日本)

ここからはDNAバンクの可能性について、考えていきたいと思います。

<大阪御堂筋ロータリークラブ>

日本ではDNAバンクの事を遺伝子バンクと呼ぶ事があるようです。

ここでは、そんな日本の会社、『大阪御堂筋ロータリークラブ』が行っている遺伝子バンクのこれからを探っていきたいと思います。

『日本における遺伝子バンクの可能性』

遺伝子バンクですが、厚生労働省が行っている「骨髄バンク」や日本赤十字社が行っている「血液バンク」のように、病気で苦しんでいる人達のお役に立てる事を目的としています。

そのような意味で言うと、この遺伝子バンクとは、これらに次ぐ第3番目のバンクになってくると考えられます。

今回の遺伝子バンクは、今までのバンクとまた少し趣が異なっています。それは、今までのバンクですが、血液や骨髄の提供によって、病気で苦しんでいる患者さんお一人だけを助ける事業でした。

しかし今回の「遺伝子バンク」は日本人の糖尿病、高脂血症、高血圧、動脈硬化などのいわゆる生活習慣病、またはアレルギー疾患やガンなどで困っておられる一人の患者さんのみならず、同じ病気で苦しんでいるような多くの患者さんを一度に助ける事も出来る有益な事業となっております。

このように、日本においての遺伝子バンクの定義とは、「重大な病気を抱える人にとっての切り札」的な考え方が最もふさわしいと言えるのではないでしょうか?

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