DNAバンクの概要 vol.1

「DNAバンク」という言葉を聞いた事がありますか?

ここでは、DNAバンクの概要とはどのようなものか?について触れていきたいと思います。

【概要】

独立行政法人「農業生物資源研究所」のDNAバンクですが、平成6年(※1994年)に農業水産省のジーンバンク事業の事業の一環という形で、DNAの情報および物質を取り扱う部門として設置が行われました。

DNAバンク事業における一般的な考え方ですが、農業生物全般(※動物、植物など)のDNA、または遺伝子関連の研究に関わってくる情報および物質などの収集、その他管理および提供を実践していく事により、試験的な研究を支援していく事の事を言います。

また、DNAバンクを利用する人達は、同時に情報および物質の提供者でもありまして、関係するであろうすべての研究者達がDNAバンクを構築していき、その後、発展させて行くというような考えのもと、事業を進めているようです。

平成13年の4月の独法化後も農業生物資源DNAバンクとして、DNAバンク事業をこれからも継続していくようです。

これが、DNAバンク事業の概要になります。
それでは次回はそんなDNAバンクの事業内容を詳しく見ていきたいと思います。

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